この画面は記録を残しません。閉じたり読みこみ直したりすると、入力は消えます。記録はワークシートに書きます。
模試や成績が伸びない時期があっても、行ったり来たりしながら進むものだと知る。勉強中の「責める声」を「コーチの声」に言いかえ、次の小さな作戦を決める。人とくらべず前の自分とくらべること、休むことも作戦のうちだと知る。点数を上げる方法は扱わない。
そのまま読み上げても授業になるように書いています。生徒の様子に合わせて言いかえてください。
「今日も、今の気持ちを4つまで選んで、数字をつけよう。」この回は中3必修の回です。
「12月、模試の結果が下がったソラの場面です。ソラが自分に言っている言葉に注目しよう。」
「ソラの責める声はどれかな。」(自分だけだめ、寝ないで勉強しなきゃ、など)見つけたら、2年目第6回を思い出して、コーチの声に言いかえます。「成績は、まっすぐ上がるとは限らず、行ったり来たりすることがよくあります。くらべるのは友だちではなく、前の自分。リスニングが聞き取りにくいのは、聞こえにくさのためで、ソラのせいではありません。それに、聞こえにくい人は、聞き取るために多くの力を使うので、授業やリスニングのあとにつかれやすくなります(聞こえづかれ)。うとうとしてしまうのは、なまけではありません。」2問目では、1年目第9回の「ほっとすることリスト」から休み方を1つ選び、1週間の小さな作戦(例:リスニングは1日10分まで、夜は○時までに寝る)を決めます。
「受験勉強をがんばる自分に、一言かけよう。」
自分にやさしくすることを考えると、前にあったつらい出来事(からかわれた、聞き返していやな顔をされた など)を思い出して、気持ちが重くなることがあります。これは失敗ではなく、心が少しずつ開いてきたしるしです。
「前回は、受験勉強とうまく付き合う作戦を立てました。1週間の小さな作戦は、どうだったかな。できなかった日があっても大丈夫。」
今の気持ちに近い言葉を選んで、それぞれの強さを数字(0〜100)で表そう。
今日は 4 つまで選べます。正しい答えはありません。
12月。模試の結果が、前より下がっていました。友だちは「上がった!」と喜んでいます。
「みんなはできているのに、自分だけだめだ。もっと寝ないで勉強しなきゃ。」英語のリスニングの練習は、特につらく感じます。
夜おそく、つかれて机でうとうとしてしまい、ソラはまた自分を責めました。
成績が上がらない時期があるのは、めずらしいことではない。行ったり来たりしながら進む。
くらべるのは、友だちではなく、前の自分。
休むことも作戦のうち。つかれは、休むサイン。
リスニングが聞き取りにくいのは、自分のせいではない。
受験勉強をがんばる自分に、一言かけよう。
聞こえないのは、自分のせいではない。 配慮をお願いするのは、自分を守るやさしさ。