自分の味方ノート

気持ちの言葉ずかん

気持ちには、いろいろな名前があります。今の気持ちにぴったりの言葉をさがすときに使おう。どの気持ちも、感じてよい気持ちです。

基本の言葉

1年目のはじめは、ここから選びます。

うれしい心地よい
よいことがあって、心が明るくなる。
テストの点が、前より上がった。
ほっとした心地よい
心配していたことが終わって、力がぬける。
発表が無事に終わった。
楽しい心地よい
していることがおもしろくて、もっと続けたくなる。
好きな友だちと、好きな話をしている。
かなしいつらい・重い
大切なものをなくしたり、思いどおりにならなかったりして、心が重くしずむ。
大切にしていた物がこわれた。
イライラつらい・重い
思いどおりにいかなくて落ちつかず、おこりたくなる。
何回聞いても、話が分からない。
不安つらい・重い
これから起こることが、うまくいくか心配。
明日の発表で、質問が聞き取れなかったらどうしよう。
こわいつらい・重い
いやなことや危ないことが起きそうで、にげたくなる。
知らない人ばかりの場所に行く。
はずかしいつらい・重い
人に見られたくない、知られたくないと感じる。
聞きまちがえて、ちがう答えを言ってしまった。
つかれたどちらとも
体や心のエネルギーが少なくなっている。
1日中、集中して話を聞き取った。
ドキドキどちらとも
むねが速く打つ感じ。楽しみなときにも、心配なときにも起きる。
大会の本番の前。

もっと細かい言葉

慣れてきたら、こちらも使ってみよう。「いやだった」の中には、こんな気持ちがかくれていることがあります。

もやもやつらい・重い
はっきりしない、すっきりしない気持ちが残っている。
何が起きたのか分からないまま、話が終わった。
気まずいつらい・重い
その場にいるのが、なんとなく居心地が悪い。
聞き返したら、少し間があいた。
くやしいつらい・重い
もっとできたはずなのに、と思う。
練習したのに、本番で失敗した。
あせるつらい・重い
早くしなきゃと、落ちつかない。
みんなが動き出したのに、自分だけ何をするか分からない。
さびしいつらい・重い
ひとりぼっちだと感じる。
友だちの話の輪に入れなかった。
がっかりつらい・重い
期待していたことがかなわず、力がぬける。
楽しみにしていた予定が中止になった。
置いていかれた感じつらい・重い
自分だけ分からないまま、まわりが先に進んでいる。
みんなが笑っているのに、理由が分からない。
申しわけないつらい・重い
人に迷惑をかけた、と感じる。本当に自分のせいか、まわりの条件もたしかめよう。
自分のせいで、班の作業がおくれた気がする。
落ちついている心地よい
心が静かで、あわてていない。
家で、好きなことをしている。
すっきり心地よい
もやもやがなくなって、気持ちが軽い。
分からなかったことを、あとで先生に確かめられた。
わくわく心地よい
これから起こることが楽しみ。
明日は遠足。
安心心地よい
心配がなく、大丈夫だと思える。
連絡を黒板に書いてもらえた。
ぼんやりどちらとも
頭がはっきりせず、考えがまとまらない。
朝、起きたばかり。
緊張どちらとも
体や心に力が入って、かたくなる。
初めての先生に、配慮をお願いする前。