この画面は記録を残しません。閉じたり読みこみ直したりすると、入力は消えます。記録はワークシートに書きます。
この回は、年度の中間の自己チェックの時期です。自分とのつきあい方チェックを開く(別のタブ)
これまでの3年間で、落ちこんだあとに戻ってこられた経験をふりかえる。「折れない心」とは、落ちこまない心ではなく、落ちこんでも戻ってこられる心(レジリエンス)だと知り、戻ってくる方法をすでに持っていることに気づく。
そのまま読み上げても授業になるように書いています。生徒の様子に合わせて言いかえてください。
「今日も、今の気持ちを4つまで選んで、数字をつけよう。」この回は年度の中間の自己チェックの時期です。別の時間に自己チェックを行い、年度はじめとくらべます。
「ソラが、3年間のノートを見返している場面です。」
これまでのワークシートを手元に用意します。「ソラは、落ちこんだあと、どうやって戻ってきたかな。」(あとで確かめた、コーチの声をかけた、相談した、ほっとすることをした など)。聞き返せなかった日にふれ、「聞き返せなかったのは、聞こえにくさのため。ソラのせいではありませんでした」と確かめます。2問目では、生徒自身の経験と、助けになったことを書きます。「折れない心は、落ちこまない心ではありません。落ちこんでも、戻ってこられる心です。この力をレジリエンスといいます。」
「何度でも戻ってこられる自分に、一言かけよう。」
自分にやさしくすることを考えると、前にあったつらい出来事(からかわれた、聞き返していやな顔をされた など)を思い出して、気持ちが重くなることがあります。これは失敗ではなく、心が少しずつ開いてきたしるしです。
この回は、セルフアドボカシー教材とのつながりはありません。
「前回は、何度でも戻ってこられる心について考えました。自分が持っている『戻ってくる方法』を、1つ言えるかな。」
今の気持ちに近い言葉を選んで、それぞれの強さを数字(0〜100)で表そう。
今日は 4 つまで選べます。正しい答えはありません。
ソラは、自分の味方ノートを見返しました。1年目の「聞き返せなかった日」、2年目の「忘れられたお願い」、3年目の「受け入れられなかったお願い」。
そのたびに落ちこみました。でも、そのたびに、少しずつ戻ってきていました。
「落ちこまなかったわけじゃない。でも、戻ってこられた。」
折れない心は、落ちこまない心ではなく、戻ってこられる心。
戻ってくるための方法を、自分はもう持っている。
何度でも戻ってこられる自分に、一言かけよう。
聞こえないのは、自分のせいではない。 配慮をお願いするのは、自分を守るやさしさ。