この画面は記録を残しません。閉じたり読みこみ直したりすると、入力は消えます。記録はワークシートに書きます。
これまでのワークシートに書いた「自分にかける一言」をふりかえり、自分に合う言葉を選ぶ。つらいときにすぐに思い出せる、自分だけの「合言葉」を1つ決める。
そのまま読み上げても授業になるように書いています。生徒の様子に合わせて言いかえてください。
「今日も、今の気持ちを3つまで選んで、数字をつけよう。」これまでのワークシートを手元に用意しておきます。
「今日のソラは、これまでのワークシートを見返しています。」
「みんなも、これまでのワークシートを見返してみよう。気に入っている一言はどれかな。」いくつか書き出したら、2問目で1つにまとめます。「合言葉は、短いほど思い出しやすいよ。テストの前、聞き取れなかったあと、つかれた日。いつでも使える言葉にしよう。」合言葉は、くり返し唱えるためのものではなく、困ったときに思い出すための自分の言葉だと伝えます。
「今日決めた合言葉を、大きく書こう。」希望があれば、小さなカードに書いて筆箱や生徒手帳に入れておく方法も紹介します。
自分にやさしくすることを考えると、前にあったつらい出来事(からかわれた、聞き返していやな顔をされた など)を思い出して、気持ちが重くなることがあります。これは失敗ではなく、心が少しずつ開いてきたしるしです。
この回は、セルフアドボカシー教材とのつながりはありません。
「前回は、自分の合言葉を決めました。この2〜3週間で、合言葉を思い出した場面はあったかな。」
今の気持ちに近い言葉を選んで、それぞれの強さを数字(0〜100)で表そう。
今日は 3 つまで選べます。正しい答えはありません。
ソラは、これまでのワークシートを見返しました。
「気持ちに気づけた。それで十分。」「速かったんだから、しかたないよ。」「つかれるのは、がんばった証拠。」
「どれが、いちばん自分に合っているかな。」ソラは、困ったときにすぐ思い出せる、自分だけの合言葉を決めることにしました。
自分に合う言葉は、人によってちがう。
合言葉があると、つらいときにすぐ自分の味方になれる。
今日決めた合言葉を、大きく書こう。
聞こえないのは、自分のせいではない。 配慮をお願いするのは、自分を守るやさしさ。